
施設のご案内
全館冷暖房完備 <客室>19部屋
ユニットバストイレ付き
◆シングルルーム(部屋数 5)最大定員 1名
一名様の料金 6,600円
◆ツインルーム(部屋数 1)最大定員 2名
2名で予約 一名様の料金 5,500円
◆ダブルルーム(部屋数 1)最大定員 2名
1名で予約 一名様の料金 6,600円/2名で予約 一名様の料金 4,400円
◆和室8畳(部屋数 1)最大定員 3名
1名で予約 一名様の料金 6,600円/2名で予約 一名様の料金 5,500円/3名で予約 一名様の料金 4,400円
※税込
共同風呂・共同トイレ
◆シングルルーム(部屋数 8)最大定員 1名
一名様の料金 5,500円
◆和室8畳(部屋数 1)最大定員 3名
1名で予約 一名様の料金 5,500円/2名で予約 一名様の料金 4,400円/3名で予約 一名様の料金 3,300円
◆和室15畳(部屋数 2)最大定員 6名
3名で予約 一名様の料金 4,950円/4~6名で予約 一名様の料金 3,850円
※税込
◆大浴場
☆長期滞在も歓迎します。
☆学校関係の合宿やスポーツ団体の大人数でも宿泊可能







周辺の観光スポット

名画や茶道具が展示している松山庭園美術館
数々の名画コレクション、茶道具等を中心に展示され、四季折々の自然を愛でながら野外彫刻も楽しめます。
紅葉時期の庭園は見応えあるので、来園する価値あります。

祇園祭の歴史
見徳寺に所蔵する古文書によれば「祇園会は元禄十年(1697)の頃なり、別当見徳寺始め毎年天王宮免田米をもって祭礼す」とあり、これを祇園祭の起源とみることができます。
さらに、別の古文書によると「正徳三年(1713)六月十九日、門前へ初めて神輿を本振りなり」とあり、この頃に神輿が担がれるようになったようです。
祇園祭特有のお囃子が登場するのは明治中期以降で、その伝承の経過から通称「三川囃子」と呼ばれています。また、神輿渡御が盛り上がると町同士の紛争が絶えませんでした。そこで、解消する方策として大正時代からは神輿連合渡御が行われるようになり、それが現在も承継されています。

ふれあいパーク八日市場
都市と農村の総合交流ターミナルとして開設され、米・野菜・農産加工品、伝統郷土料理レストラン、情報発信を行う中で、年間約100万人の来場者を迎える施設で、地域の経済活性化の一端を担っています。
ホテルの周辺は観光地です。
懐かしい風情ある街並みが魅力の八日市場駅前の商店街などを
ゆっくり探索してみてはいかがでしょう。
◆ふれあいパーク八日市場◆
「安心・安全・新鮮な農産物」をお届けする施設です。
新鮮な農産物や加工物や匝瑳市ならではの植木に関する情報等もお届けしています。
旬の食材を使った料理を楽しめるレストランもご用意しております。
◆八日市場のお祭り◆
毎年8月4、5日に行われる八重垣神社 祇園祭は、
10町内から合わせて20数基の神輿が繰り出されます。
笛・太鼓の軽快なお囃子に合わせ、担がれる神輿はこの地方の特有の「あんりゃぁどした」
という威勢のいい掛け声で練り歩きます。
全国でも珍しい女性だけの女神輿も楽しむことができます。
その他に、1月14日の裸祭り、10月のよかっぺ祭りも開催しています。
その他に、国登録有形文化財に登録された、
昭和初期の商店街を今に伝えるモルタル塗りの新井時計店
壁は黒漆喰塗り、屋根は切妻平入の坂本総本店店舗往時の面影を残す駄菓子屋、鶴泉堂菓子店 店舗兼主屋・石倉庫へもお越し下さい。
夏場には、観光地としては、まだ、あまり知られていない穴場的海水浴場、木戸浜海水場で思いっきり海を楽しむことができます。