千葉県 伝統が息づく匝瑳市八日市場の快適な宿泊を提供するホテル ビジネスホテル竹屋
ビジネスホテル 竹屋
駅から
徒歩5分
伝統が息づく自然の恵みいっぱいの街、八日市場の中心に位置し、
駅から徒歩5分と便利な場所にございます。
当ホテルからの各所への所要時間
旭市→15分
香取市→20分
成田空港→30分
ビジネス・レジャーの基点として、快適な御宿泊をおとり頂けるよう、心よりのおもてなしでお待ち申し上げております。
匝瑳市は、みどり豊かな恵まれた大自然と歴史のある街です。
市の北部は、谷津田が入り組んだ複雑な地形の台地部となっており、里山の自然が多く残されています。南部は、平坦地で市街地を除いてほとんどが田園地帯となっており、太平洋大海原を臨む九十九里浜海岸に面しています。
気候は、海岸性の温暖な気候で、平均気温は15度、東京周辺に比べると、夏涼しく冬暖かい、とても過ごしやすい土地柄です。
従業員募集しております。お問合せ下さい。
当ホテルからのお知らせ
長期滞在プラン(14日以上の連泊プラン)
当ホテルでは、14日以上の連泊が可能な「長期滞在プラン」をご用意しました。
ご宿泊料金を5%割引でご提供いたします。
長期滞在プランについてはお電話にてご対応させていただきます。
10歳未満のお子様は添い寝無料
当ホテルでは、10歳未満のお子様が大人の方と同室かつ同じベットで添い寝する場合、お子様は無料でご宿泊いただけます。
web予約の場合は備考欄にご記載ください。【例】〇歳で添寝の子供がいます。
施設のご案内
客室内は禁煙です。喫煙ルームをご利用ください。
(加熱式たばこはお部屋でも喫煙可能です。)
館内に以下の設備がございます
大浴場(17:00~22:00)
無料WiFi
自動販売機(飲料)
温冷サーバー・電子レンジ・湯沸かしポット
全館冷暖房完備 19部屋
☆長期滞在も歓迎します。
☆学校関係の合宿やスポーツ団体の大人数でも宿泊可能
ユニットバストイレ付き
最大定員 1名
最大定員 2名
最大定員 2名
最大定員 3名
-
シングルルーム(部屋数5)
-
ツインルーム(部屋数1)
-
ダブルルーム(部屋数1)
-
和室8畳(部屋数1)
共同風呂・共同トイレ
最大定員 1名
最大定員 3名
最大定員 6名
-
シングルルーム(部屋数8)
-
和室8畳(部屋数1)
-
和室15畳(部屋数2)
各種クレジットカード・電子マネーでお支払い可能
PayPay、auPAY、d払いもご利用いただけます。
キャンセル料は以下の通り頂戴致します。
ご予約はこちらから
周辺の観光スポット
ホテルの周辺は観光地です。懐かしい風情ある街並みが魅力の八日市場駅前の商店街などをゆっくり探索してみてはいかがでしょう。
八日市場のお祭り 八重垣神社 祇園祭
毎年8月4、5日に行われる八重垣神社 祇園祭は、10町内から合わせて20数基の神輿が繰り出されます。
笛・太鼓の軽快なお囃子に合わせ、担がれる神輿はこの地方の特有の「あんりゃぁどした」という威勢のいい掛け声で練り歩きます。全国でも珍しい女性だけの女神輿も楽しむことができます。
その他に、1月14日の裸祭り、10月のよかっぺ祭りも開催しています。他に、国登録有形文化財に登録された、昭和初期の商店街を今に伝えるモルタル塗りの新井時計店、壁は黒漆喰塗り、屋根は切妻平入の坂本総本店店舗往時の面影を残す駄菓子屋、鶴泉堂菓子店 店舗兼主屋・石倉庫へもお越し下さい。夏場には、観光地としては、まだ、あまり知られていない穴場的海水浴場、木戸浜海水場で思いっきり海を楽しむことができます。
祇園祭の歴史
見徳寺に所蔵する古文書によれば「祇園会は元禄十年(1697)の頃なり、別当見徳寺始め毎年天王宮免田米をもって祭礼す」とあり、これを祇園祭の起源とみることができます。
さらに、別の古文書によると「正徳三年(1713)六月十九日、門前へ初めて神輿を本振りなり」とあり、この頃に神輿が担がれるようになったようです。
祇園祭特有のお囃子が登場するのは明治中期以降で、その伝承の経過から通称「三川囃子」と呼ばれています。また、神輿渡御が盛り上がると町同士の紛争が絶えませんでした。そこで、解消する方策として大正時代からは神輿連合渡御が行われるようになり、それが現在も承継されています。
名画や茶道具が展示している松山庭園美術館
数々の名画コレクション、茶道具等を中心に展示され、四季折々の自然を愛でながら野外彫刻も楽しめます。
紅葉時期の庭園は見応えあるので、来園する価値あります。
ふれあいパーク八日市場
「安心・安全・新鮮な農産物」をお届けする施設です。
新鮮な農産物や加工物や匝瑳市ならではの植木に関する情報等もお届けしています。旬の食材を使った料理を楽しめるレストランもご用意しております。
都市と農村の総合交流ターミナルとして開設され、米・野菜・農産加工品、伝統郷土料理レストラン、情報発信を行う中で、年間約100万人の来場者を迎える施設で、地域の経済活性化の一端を担っています。
アクセス
●〈鉄道〉あやめ・しおさい、総武本線・八日市場駅徒歩5分
●駐車場有